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石川遼 今季3勝目を呼び込んだ1Wの微調整

2019/12/10(火) 11:50配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

大会名:日本シリーズJTカップ
日時:2019年12月5日(木)~12月8日(日)
開催コース:東京よみうりカントリークラブ(東京)
優勝者:石川遼

2019年「最強のふたり」

最終日の逆転で石川遼がシーズン3勝目を手に入れた。首位に2打差の5位から出て「66」をマーク。通算8アンダーで並んだブラッド・ケネディ(オーストラリア)とのプレーオフを3ホール目で制した。8月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の優勝でツアー通算17勝目となった。

今大会は初日からティショットが安定した。フェアウェイキープ率73.21%はなんと全体1位(!!!)。これまでのスタイルとは一線を画す数字が残った。前回の優勝から変更したクラブはなく、1Wをマイナーチェンジ。キャロウェイゴルフのエピック フラッシュ ドライバー トリプルダイヤモンドのロフトを1度立たせた8.5度のヘッド、さらにシャフトをグラファイトデザイン ツアーAD XC プロトタイプに替えたものを、前週「カシオワールドオープン」で投入した。

今週は1Wショットでフェードボールを多用した。7月に3季ぶりの優勝を飾った「日本プロ」では本来のハイドローが中心だった。米ツアー時代から石川と苦楽をともにしてきたキャロウェイ担当者は「スイングが良くなって、ロフトをいじっても弾道が特別低くならず、安定した」と説明。復調半ばで2010年以来の年間3勝を手にした。

<最終日の使用ギア一覧>
ドライバー:エピック フラッシュ ドライバー トリプルダイヤモンド(8.5度)
シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD XC プロトタイプ(重さ70g台、45インチ、硬さTX)
フェアウェイウッド:キャロウェイ XR 16 フェアウェイウッド(3番13.5度)
アイアン:キャロウェイ APEX PRO アイアン(2番18度)、キャロウェイ X フォージド UT アイアン(3番21度)、キャロウェイ APEX MB アイアン(4番~PW)
ウェッジ:キャロウェイ X フォージド ウェッジ(50度)、キャロウェイ マックダディ 2 ツアーグラインド ウェッジ(58度)
パター:オデッセイ プロトタイプ PT 09 ix パター
ボール:キャロウェイ クロムソフト X ボール

最終更新:2019/12/10(火) 11:50
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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