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ゴードン・ヘイワードが復帰したセルティックス、ホームでキャバリアーズを一蹴

2019/12/10(火) 17:05配信

バスケット・カウント

総合力のセルティックス、ホームで10連勝

写真=Getty Images

12月9日のセルティックスvsキャバリアーズは、ハーフタイムで13点のリードを奪ったセルティックスが、第3クォーター終了までに点差を29点まで広げ、キャブズに反撃の機会を与えないまま110-88の完勝を収めた。

セルティックスは第3クォーターの出だしから勝負に出た。開始からジェイソン・テイタムのレイアップで得点した後、キャブズのターンオーバーを誘い、ゴードン・ヘイワードからのパスを受けたテイタムがダンクを決めた。直後にケンバ・ウォーカーもジャンプシュートを決め、第3クォーター開始1分半で6得点を連続で奪い、59-40とリードを19点に広げるとともにキャブズの士気を断ち切った。

この試合が左手骨折のケガからの復帰戦となったゴードン・ヘイワードは、26分間のプレーで14得点5リバウンド4アシストと存在感を示した。ヘイワードがケガで離脱してからも、セルティックスは9勝4敗と好調を維持しているが、離脱前が7勝1敗だったことを考えると彼の復帰がチームに与えるインパクトは大きい。

ケンバ、テイタム、ジェイレン・ブラウン、そしてヘイワードと、1試合平均20得点を稼げる選手が4人並ぶ。相手にとってはディフェンスの狙いが絞りづらく、セルティックスにとっては1人のシュートタッチが悪くてもカバーしやすい。

『ESPN』によると、ヘイワードは試合後のインタビューで左手の状態について「感触は悪くない。明日また治療をして次のゲームに備えるよ」と答えた。貴重な戦力が復帰したセルティックスは、ホーム負けなしの10連勝。17勝5敗で東カンファレンス2位をキープした。

バックスが15連勝で首位を独走してはいるが、エースのヤニス・アデトクンボに依存するチームでもある。82試合と長いシーズンを戦う中で、セルティックスが総合力で上回る可能性は十分にある。

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最終更新:2019/12/10(火) 17:05
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