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中村一義、10thアルバム『十』収録曲名公開&浅草・東洋館にて完成記念試聴会の開催決定

2019/12/10(火) 15:01配信

CDジャーナル

 中村一義が、2020年2月5日(水)にリリースする10枚目のオリジナル・アルバム『十(じゅう)』(初回限定盤A CD + DVD VIZL-1698 4,000円 + 税 / 通常盤 CD VICL-65307 3,000円 + 税)の全収録曲のタイトルと、アルバムの特設サイトを公開。あわせて、2020年1月12日(日)にアルバム全曲の先行視聴会を開催することが決定しています。

 中村が「昨今の多数の災害や、人間の基本とされるコミュニケーションが失われつつある風潮の中で、その音楽のまとう体温や性格をきちんと伝えたい……」と語る本作は全10曲を収録。公開された曲名は、2018年にアコースティック・ヴァージョンで発表した配信シングル「叶しみの道」のロックンロール・ヴァージョン、「それでいいのだ!」、タイトル・チューン「十」、「神・YOU」、「すべてのバカき野郎ども」、「レイン・ボウ」、「イロトーリドーリ」、「スターズー」、「イース誕」と続き、ラストはリード・トラックとなる「愛にしたわ。」と、中村のワードセンスが光る魅力的なタイトルとなっています。

 また、アルバム全曲先行視聴会は、〈中村一義トーク&アコースティックライブ『どうでい!?Vol.4 十スペシャル 完成記念試聴会』〉と銘打たれ、中村がこれまで何度もトーク&ライヴを行ってきた東京・浅草 東洋館にて開催。アコースティック・ライヴに加えて、トークパートにて中村と一緒に全アルバム収録曲をフルサイズで聴くことが出来る内容となっています。チケットなど詳細はオフィシャル・サイトをご確認ください。

 なお、YouTubeの“中村一義チャンネル”では、「君ノ声(2000年)」「キャノンボール(2002年)」や100s名義で発表された「A(エース)(2004年)」などのミュージック・ビデオを公開。レーベルの垣根を越えた作品計7曲を、フルサイズで視聴することが出来ます。

[コメント]
やっと、やっと!中村一義、10枚目のオリジナル・アルバム『十』完成しました!
タイトルはシンプルに『十』。
『十』という一文字を見た時に、人は様々な事を連想すると思います。
その想いはできるだけ受け止めつつ、ただ、単純に十枚目のアルバムだから『十』。ちょっと斜めにすれば『×(かける)』。

今回はプリミティブに原点へ立ち返り、プログラミングではなく、全ての楽器を自分で演奏するという、デビュー当時と同じ手法で録音しました。昨今の多数の災害や、人間の基本とされるコミュニケーションが失われつつある風潮の中で、その音楽のまとう体温や性格をきちんと伝えたい・・・それを念頭に置いて、ひたすら一年半、『十』を創り続けて来ました。

音楽は本当に不思議です。
のどの病で唄えなくなっていた僕を、『十』というアルバムが、唄えるようにし、アルバムを完成させてくれました。
まさに、中村一義の再デビュー、そして再誕の『十』だと実感しております。

完成した今、本気で向かうベクトルが長く線を描き、その縦の線と、横の線が交わるクロス・ポイントが、出会いであり、今回『十』というアルバムの重要なコンセプトだと思っていますし、
出会った全ての方々、そして僕の音楽を聴き、支えてくれている方々への、僕からの最大の感謝とさせて下さい。

兎にも角にも、いよいよ来たる2020年2月5日!2×5=『十』の日!中村一義の10枚目のアルバム『十』がリリースされますのでもう少しだけ待っていてくださいね!
――中村一義

最終更新:2019/12/10(火) 15:01
CDジャーナル

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