ここから本文です

町長の人柄知り、貿易業の男性が川島町に5千万円寄付 講演会で出会ったのが切っ掛け「後世につなげたい」

2019/12/10(火) 11:35配信

埼玉新聞

 「地元(町)のために役立てててほしい」と埼玉県川島町の貿易業菅間一元さん(89)は11月末、町に5千万円を寄付した。

匿名寄付に感謝、熊谷・大幡小にバッジ750個届く 大幡小キャラのデザイン 送り主はキャラの親を名乗る

 菅間さんは牧草の輸入販売を手掛ける。「(牧草の輸入は当初)日本で初めてだった」という。講演会で飯島和夫町長に出会ったのが切っ掛け。若者の中に入って真摯(しんし)に話を聞く、飯島町長の人柄を知って、寄付を思い立った。

 受領会で、飯島町長は「町のために多額の寄付。感謝、感激です。(菅間さんの)ふるさとへの思いを、新たな形で後世につなげて行きたい」と、お礼のあいさつをした。

 同町では、来年の3月定例議会に基金設置条例を提案し、「有効に活用していきたい」としている。

最終更新:2019/12/10(火) 11:37
埼玉新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事