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WASH&FOLD 洗濯、畳んで返却 水戸に代行店オープン

2019/12/10(火) 15:00配信

茨城新聞クロスアイ

家庭の衣服やタオルを預かって洗濯し、畳んで返却する洗濯代行店の「WASH&FOLD(ウォッシュアンドフォールド)水戸千波店」が水戸市千波町にオープンした。洗濯の家事代行サービスは欧米では認知されているが、国内でも今後は時間のない共働き世帯や単身赴任者の需要に応え、浸透を図っていく。洗濯代行店「WASH&FOLD」を全国展開するアピッシュ(東京)の25店舗目の出店となり、県内初お目見え。店舗運営は車販売の茨城トヨペット(本社水戸市、幡谷定俊社長)。

利用者が専用バッグに詰めた衣類を店舗に預け、スタッフが1バッグずつ他の利用者の洗濯物と分けて水洗いし、手で畳んで返却する。バッグは2サイズあり、事前に購入する。洗濯代行の店舗持ち込みの料金は小サイズ1650円、大サイズ2420円(ともに税込み)。分量の目安は、大サイズでTシャツ60枚ほど、3~4人家族で3~4日分ぐらい。最速で午前中に預けると夕方には畳んだ状態で受け取れる。

利用者の自宅に出向いて集荷し、配達するサービスも行い、片道約5キロ圏内であればスタッフが集配送を請け負う。その場合、料金は小サイズが2750円、大サイズが3520円(同)となる。

店舗には洗濯機5台と乾燥機8台をそろえた。セルフ式のコインランドリーのほか、通常のクリーニングも受け付ける。営業時間は午前8時~午後9時、コインランドリーは午前6時~午後11時。定休日なし(1月1~3日を除く)。

店舗は茨城トヨペット本社の向かいにあり、洗濯代行利用で獲得したポイント数に応じて、同社でエンジンオイル交換や車体撥水(はっすい)コートの無料サービスを提供する。同社は「車の購入者に対して日常に寄り添うサービスを展開し、接点をつくっていきたい。共働きなどいろいろなライフスタイルの生活者に、豊かな生活が提供できたら」としている。(大貫璃未)

茨城新聞社

最終更新:2019/12/10(火) 15:03
茨城新聞クロスアイ

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