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<松本まりか>「原作に忠実」と絶賛の声 「死役所」ニシ川ができるまで

2019/12/11(水) 7:10配信

MANTANWEB

 あずみきしさんの人気マンガを実写化したドラマ「死役所」(テレビ東京系、水曜深夜0時12分)に出演する女優の松本まりかさん(35)。口元のほくろが特徴的な、クールなニシ川役で出演しており、SNSでは「ニシ川さん原作そっくりすぎでやばい」などの絶賛の声が上がっている。ホクロの位置も“ミリ単位”で調整するなど、ストイックに役作りに臨んだ松本さんは、「ハードルが高いキャラクターだったし、正直、自信はなかった」と振り返る。今回のような役作りは「初めて」という松本さんに話を聞いた。

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 ◇「自分とは遠い存在」のニシ川

 ドラマは、あの世の「シ役所」を舞台に、シ役所「総合案内」で働く職員・シ村(松岡昌宏さん)が、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃(いんぎん)無礼な態度で対応する姿を描くエンターテインメント作。20歳の誕生日に急性アルコール中毒で亡くなった、天真らんまんな女子大生の三樹ミチルを黒島結菜さん、「生活事故死課」の職員・ハヤシを清原翔さん、「他殺課」職員・イシ間をでんでんさんが演じている。

 松本さん演じるニシ川は、「自殺課」の職員。美人だが笑顔はなく、口が悪い。口元のほくろが特徴的で、「仕事はできる」と評されている。シ村とは仲良く見えるが、他人には一切興味がない……という役どころだ。

 今作の出演が決まったときの思いについて、「(ニシ川は)すごく魅力的だったし、(原作を)読んでいて、一番惹(ひ)かれるキャラクターだったので、それを自分がやれるといううれしさの半面、すごくプレッシャーがありました」と明かした松本さん。

 ビジュアル的にも、キャラクターとしても「自分とは遠い存在」だというニシ川。しかし、自身が視聴者としてドラマを見たときに、“ニシ川が違う”と感じられてしまうことは「『死役所』の世界観を壊すことに繋がる」と考え、原作の世界観を「忠実に再現」することにこだわって、役作りに挑んだ。

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最終更新:2019/12/11(水) 7:10
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