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33歳未亡人「考えてローンを組んだはずなのに…住居費の負担が重い」

2019/12/10(火) 18:31配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。

同じ年収でも「年俸制」と「月額+賞与」だと何が違う?

今回の相談者は、夫の遺産を頭金にマンションを購入した33歳の未亡人。管理費などを含めると住居費の負担が重く、このままでいいのか不安だといいます。FPの三澤恭子氏がお答えします。

【相談者の悩み】

主人と死別後の不安から、現金があるうちにと遺産を頭金にしてマンションを購入しました。自分なりに月々の返済額を考えてローンを組んだつもりですが、駐車場代や管理費などで固定費が高くつき、このままでいいのかと不安です。

先取り貯金している共済貯金と定期預金は増えていくのですが、その分を普通預金から崩して数ヶ月生活してきました。なにか投資などもしてみたいと考えましたが、何からしたらいいのかわからず現在に至ります。

食費が高いのはもちろん見直すつもりですが、ローンの返済額は収入に対して妥当でしょうか。アドバイスよろしくお願いします。

〈相談者プロフィール〉
・女性、33歳、死別、子供なし
・職業:会社員
・居住形態:持ち家(マンション)
・毎月の世帯の手取り金額:27万円
・年間の手取りボーナス額:90万円
・毎月の世帯の支出目安:約23万円

【支出の内訳】
・住居費:11万円
(住宅ローン:7.8万円、管理費+駐車場代+電気代:3.2万円)
・食費:5万円
・水道光熱費:0.6万円
・教育費:なし
・保険料:1.2万円
・通信費:0.5万円
・車両費:0.7~1万円
・お小遣い:適宜
・美容費:2~3万円
・交際費:1万円

【資産状況】
・毎月の貯蓄額:8万円
(積立共済貯金:5万円、積立定期預金:3万円)
・現在の貯蓄総額:730万円
(普通預金:80万円、積立共済貯金:400万円、積立定期預金:250万円)
・現在の投資総額:なし
・現在の負債総額:2960万円(住宅ローン:購入価格3740万円、借入金額3000万円、変動金利0.5%、返済期間35年)

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最終更新:2019/12/10(火) 18:31
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