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「シウマイ」にかけた醤油がこぼれない方法とは? 崎陽軒社長が伝授!

2019/12/10(火) 19:12配信

TOKYO FM+

住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。11月13日(水)の放送では、“食べ方学会”の市島晃生(いちじま・てるお)さんに「崎陽軒のシウマイ弁当」や卵サンドの食べ方について教わりました。

【写真を見る】パーソナリティの住吉美紀(写真左)

テレビのプロデューサーとして活躍してきた市島さんは、バラエティ番組「料理の鉄人」などの食に関するテレビ番組を手がけるかたわら、“食べ方学会”を設立。「食べ方図説」なるニッチな同人誌の販売もおこなってきたと言います。市島さんがこれまで研究してきた“食べ方”には、どのようなものがあるのでしょうか?

◆崎陽軒シウマイ弁当は、まるで詰将棋!?

これまでに3冊も刊行されている「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編」では、シウマイ弁当について“重量500g、品数11の詰将棋”と語られています。

シウマイ弁当には、俵形のごはんが8個あるのに対し、シウマイの数は5個。ほかにおかずがあるとはいえ、シウマイと交互に食べるとアンバランスになってしまいますよね。市島さんは「それをどう組み合わせるのか、みんなシミュレーションしながら食べているんです」と話します。

シウマイ1個に対し、ごはんはどれくらい食べるのか、かまぼこやあんずはいつ食べるのか。そんなことを考えながら、ごはんとおかずのどちらかを余らせてしまうことなく、バランスよく食べ終われるように工夫するのが、「まさに詰将棋のようだ」と言います。

◆崎陽軒社長のシウマイ弁当の食べ方

同人誌の刊行にあたり、市島さんはさまざまな人にシウマイ弁当の食べ方を取材。“家元”である崎陽軒社長にまで食べ方を伺ったといいます。

市島さんによれば、社長は梅干しの味がしみたごはんが大好きなのだそう。まず梅干しを最初の位置からずらすことで、梅味のごはんを増やすと言います。しかし、あえて一口目には真っ白のごはんを選ぶのだそうです。

さらに、シウマイにからしをつけると、その上にかけた醤油がこぼれてしまいがちですが、市島さんは『家元直伝ドーナツ状からし』を教わったといいます。それは、シウマイの上にドーナツ状の輪を描き、その輪の中に醤油をかけるというもの。これなら、醤油をこぼさずにシウマイが食べられますね。

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最終更新:2019/12/10(火) 19:12
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