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2019-2020EWC第2戦セパン8時間耐久レース開催 鈴鹿8時間耐久の出場権をかけレースウイークスタート

2019/12/10(火) 19:00配信

バイクのニュース

MotoGPライダーをセパン8耐に送り込むヤマハ・ファクトリー

 2019-2020EWC第2戦セパン8時間耐久レースは、真夏の祭典鈴鹿8時間耐久レースの出場権をかけて初開催されます。12月のセパン・インターナショナルサーキットは、日本の夏に近い気温で12月10日の路面温度は40度を超えています。

【画像】EWC第2戦セパン8時間耐久レース(11枚)

 2019-2020セパン8時間耐久レースは、EWC最終戦鈴鹿8時間耐久ロードレースと同じレース形式が採用されます。公式予選タイム上位10チームによるトップ10トライアルが行われ、決勝グリッドが決定します。

 ヤマハのワークスチームYAMAHA FACTORY RACING TEAMを始め日本のトップチームも多数参戦し、レースを盛り上げそうです。また、初開催のセパンは、二輪と四輪レースが同時に開催されることでも注目を浴びています。

 MotoGPペトロナス・ヤマハSRTから参戦中のフランコ・モルビデリ選手や鈴鹿8時間耐久レースでのキャリアは申し分ないSBK参戦中のマイケル・ファン・デル・マーク選手、さらにマーレーシア人MotoGPライダー、ハフィス・シャーリーン選手は、セパン8時間耐久レースにヤマハ・ファクトリー・レーシングチームで参戦し、翌日行われる世界ツーリングカー選手権(WTCR)にも出場します。

 ヤマハ・ファクトリー・レーシングチームから参戦する3名のライダーはこう述べています。

 ■フランコ・モルビデリ選手

「耐久レースが私に合うかどうか興味がありますし、今まで経験してきたこととは異なる魅力がありとても楽しみです。ヤマハとSepang Racing Teamがコンビを組めば強力なバイクになることは間違いありませんし、プロダクションバイクに乗れるのもうれしいこと。それにバイクに乗っていると体形や体調を維持できるので、12月にレースがあるのはとてもいいことです。YZF-R1で練習したことがあるのでイメージはつかめていますが、耐久仕様はそれとはまた違うものだと思います。マレーシアでのレースを充実したものにできるよう頑張ります」

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最終更新:2019/12/10(火) 19:26
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