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渋野選手、母校で豪快なスイング披露 岡山・平島小児童と交流

2019/12/10(火) 23:30配信

山陽新聞デジタル

 ゴルフのAIG全英女子オープンで日本勢42年ぶりのメジャー制覇を果たした渋野日向子選手(21)=岡山市出身、RSK山陽放送=が10日、母校の市立平島小(東区東平島)を制覇後初めて訪問した。子どもたちとゴルフで交流し、講演では周囲への感謝を忘れないことの大切さを呼び掛けた。

【写真集】渋野日向子選手、母校を訪問

 プラスチック製のクラブと軟らかい球を使うスナッグゴルフの体験では、5、6年生計約70人にクラブの握り方や手首の使い方をアドバイス。ショットの手本を披露すると、勢いよく飛んだボールに「うわぁー」と歓声が上がった。

 講演では、全校児童約250人を前に小学校時代のソフトボールの思い出、西日本豪雨で浸水した古里・平島地区への思いを話し「ここまで頑張れたのは周囲の支えや地元の応援があったから。みんなにもたくさん支えてくれる人がいる。いつか恩返しできるよう、学校や習い事を笑顔で楽しく頑張って」と語った。

 5年の男子児童(11)は「プロのショットはすごかった。僕も勉強やスポーツを楽しみながら頑張りたい」と笑顔を見せた。

 渋野選手は同小2年でゴルフを始めた。今季からプロツアーに本格参戦し、8月に全英で日本勢2人目となる海外メジャー勝利を成し遂げた。

最終更新:2019/12/10(火) 23:30
山陽新聞デジタル

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