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バルサとインテルが人種差別撲滅を訴えるキャンペーンをCL最終節で実施

2019/12/10(火) 12:51配信

SPORT.es

12月10日(日本時間11日5時)に開催される欧州CLグループF最終節のインテル・ミラノ対FCバルセロナ戦で、両チームの主将が人種差別撲滅キャンペーンBUU(Brothers Universally United)のロゴが付いた腕章を着用することになった。

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インテル・ミラノはツイッターの公式ページでこのイニシアチブについて、「このキャンペーンは我々の立場を表明するための行為である。サッカーは情熱であり、文化であり、ヒューマニティ(人間らしさ)だ」というメッセージを発している。

先月3日のエラス・ヴェローナ対ブレシア戦では、FWマリオ・バロテッリが人種差別的な行為に怒りを表した。

またイタリアの『Corriere dello Sport』紙が、ロメル・ルカクとクリス・スモーリングの写真をトップに掲載し、「ブラック・フライデー」と言う見出しを付けるなど、今シーズンセリエAでは人種差別問題が多く発生している。

「サッカーは差別に反するシンボルとなる。サッカーは全ての人の物であり、だれも仲間外れにされてはならない。これは社会として、皆でオールを漕ぎ進んでいくための方法だ。その遅れた考え方で害をなす一部の人々と皆で戦わなければならない」とインテルは表明している。

アントニオ・コンテ率いるネラッズーロにとってバルサ戦は決勝トーナメント進出を賭けた戦いになる。

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最終更新:2019/12/10(火) 12:51
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