ここから本文です

10年は消えない、飛び込み自殺目撃のトラウマ「ホーム上で走る人を見るたびに……」

2019/12/10(火) 17:15配信

AbemaTIMES

 7日、神奈川県座間市の小田急線相武台前駅で、20代~30代とみられる男性がホームから特急ロマンスカーに飛び込んだ。その後、跳ね飛ばされた男性はホーム上のベンチに座っていた女子中学生2人を直撃。救急搬送された女子中学生は幸いにも軽傷だったが、飛び込んだ男性はその場で死亡が確認され、警察は飛び込み自殺とみて調べを進めている。

【映像】「10年は消えない」飛び込み自殺目撃のトラウマ

「ケガはなかったものの、心のね……ホームに立つのも」と話し、巻き込まれた女子中学生の精神的なダメージを案じたお笑いタレントの千原ジュニアは「先頭でいい景色を見るためにあそこの席を選んだ人も、すごい思いをされたことだろう」と続けた。

 今回事故の発生した相武台前駅にホームドアが設置されていなかったことを受け、元日経新聞記者で作家の鈴木涼美氏は「現在はホームドアの設置が進んでいるが、なかった頃に2度飛び込みを目撃したことがある」と自身の忌まわしい体験を明かした。

 さらに鈴木氏は「そのうちの一人が走って飛び込んだ。その後10年ほどは、ホームで走っている人を見るたびに飛び込むのではないかと思い怖かった」と説明。目撃した側の精神的ダメージの大きさを訴えていた。(AbemaTV『Abema的ニュースショー』)

最終更新:2019/12/11(水) 10:27
AbemaTIMES

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ