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最新ワゴンは超絶美しい!? 国産ステーションワゴン3選

2019/12/10(火) 14:10配信

くるまのニュース

スタイリッシュな国産ステーションワゴン

 近年、ミニバンやSUV人気の影で数が減ってしまった国産ステーションワゴンですが、2019年9月にトヨタ「カローラツーリング」が発売され、復権の兆しがあります。

【画像】ため息がでるほどカッコいい! 最新ステーションワゴンをまとめて見る(12枚)

 なかでも、現行モデルのステーションワゴンは、かつてのようにバンとボディを共有していたころとは違い、デザインも洗練されるようになりました。

 そこで、最新国産ステーションワゴンのなかから、とくにスタイリッシュなモデル3車種ピックアップして紹介します。

●ホンダ「ジェイド」

 現在、ホンダのラインナップでステーションワゴンは「シャトル」と「ジェイド」があります。なかでもジェイドは、低い全高で美しいデザインの3列シート車という特徴があり、いまではレアな存在です。

 ジェイドは2015年に発売され、当初は3列シートの6人乗りのみでしたが、2018年に2列シートの5人乗り仕様を投入し、ワゴンのイメージを強めて新たな需要を喚起することになりました。

 また、パワーユニットもデビュー時は1.5リッター直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッド仕様だけでしたが、最高出力150馬力とパワフルな1.5リッター直列4気筒ターボエンジンを追加し、スポーティさを強調しています。

 さらに、ジェイドの魅力は、低い全高と優れた足回りがもたらす走りの性能です。

 サスペンションは、現在のFF車では少数派の4輪独立懸架で、リアにダブルウイッシュボーンを採用しており、重心の低いボディと相まって、ワインディング・ロードで威力を発揮。

 また、使い勝手という点では1540mm(RSグレード)という全高は、ほとんどの機械式駐車場に駐車が可能で、現行モデルの3列シート車では唯一ジェイドだけとなっています。

●トヨタ「カローラツーリング」

 2019年9月17日にセダンのトヨタ「カローラ」とワゴンの「カローラツーリング」がフルモデルチェンジして登場しました。カローラシリーズとしては7年ぶりの刷新で、通算で12代目となります。

 カローラツーリングは全長4495mm×全幅1745mm×全高1460mmと、シリーズ初の3ナンバーサイズになりましたが、車体外装部品を国内専用品とすることで、グローバルモデルと比べると全長は-155mm、全幅は-45mm小型化されています。

 パワーユニットは2018年に発売された5ドアハッチバックの「カローラスポーツ」と同じ、116馬力を発揮する1.2リッター直列4気筒ターボエンジンと、1.8リッター直列4気筒自然吸気エンジン、1.8リッター直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッド仕様の3種類から選べます。

 なお、1.2リッターターボエンジン車のトランスミッションは6速MTのみで、ATは設定されていません。

 サスペンションはフロントがマクファーソンストラットでリアがダブルウイッシュボーンと、先代のトーションビームリア・サスペンションから4輪独立懸架にグレードアップされたことで、走りの質を向上させています。

 なお、従来型の「カローラフィールダー」もグレードを限定して、現在も併売されています。

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最終更新:2019/12/11(水) 14:48
くるまのニュース

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