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『アナ雪2』は史上最速で興収60億円を突破!3DCG『ルパン』は2位の好発進

2019/12/10(火) 10:00配信

Movie Walker

関東は今年一番の冷え込みとなり、横浜では初雪も観測された12月7・8日の週末動員ランキング。銀世界を舞台にした『アナと雪の女王2』が圧倒的な強さでV3を達成した。

【写真を見る】『アナと雪の女王2』は早くも興収60億円突破!

■ 『アナ雪2』が3週連続の週末興収10億越えでV3!

ランキングを制したのは土日2日間で動員77万6000人、興収10億3300万円をあげた『アナと雪の女王2』。3週連続で、週末興収10億円を越すという衰えを感じさせない興行を続けており、累計では3週目にして早くも動員466万人、興収60億円を突破。公開17日間での興収60億円超えは、ディズニー・アニメーション、ピクサー・アニメーション全タイトルの中でも史上最短で、前作を大きく上回る勢いで記録的な大ヒットとなっている。また、昨夜発表されたばかりの第77回ゴールデングローブ賞では、アニメーション映画賞と主題歌賞(「イントゥ・ジ・アンノウン」)でWノミネートを果たし、W受賞にも期待がかかる。

すでに「10回観た」という声も上がっているなど、リピーターも多い本作は、13日(金)からは声援・喝采・セリフの唱和などの発声や拍手が可能なプレミアム応援上映も全国の劇場でスタートし、大きな追い風となることが予想される。さらに次週以降も冬休みに突入するなど、この勢いはまだまだ衰えることはなさそうだ。

■ 3DCGの『ルパン』&『0キス』、トップ3に2作品がランクイン!

2位には、土日2日間で動員17万7000人、興収2億4500万円をあげ、公開初日からの3日間では動員22万人、興収3億円を超えるヒットスタートを切った『ルパン三世 THE FIRST』が初登場でランクイン。本作は、23年ぶりとなる劇場版長編アニメーションであり、山崎貴が監督を務めたシリーズ初の3DCG作品としても話題。その評価が気になるところだが、「3DCGならではのダイナミックなアクションが良かった」「コミカルな動きとかもイキイキしていて『ルパン』と3DCGは相性がいいと思う」など、SNS上には多くの好意的な意見を確認できた。

3位にはこちらも初登場の『午前0時、キスしに来てよ』がランクインし、土日2日間で、動員12万1000人、興収1億4500万円をあげている。みきもと凛の人気同名コミックを実写映画化した本作は、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と橋本環奈が主演を務め、国民的スーパースターと普通の女子高生のシンデレララブストーリーがつづられていく。

これら以外の既存作品では、4位に話題作『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』が入り、累計では動員81万人を突破、興収は間もなく10億円に届くヒットとなっている。6位の『ターミネーター:ニュー・フェイト』は累計で動員161万人、興収22億円を、8位の『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』は動員128万人、興収17憶円を突破している。また『ジョーカー』は公開10週目にしてついにトップ10圏外の11位となった。

今週末からは、周防正行監督最新作『カツベン!』や、前作が世界的大ヒットとなった『ジュマンジ/ネクスト・レベル』など大作も多数公開となるため、ランキングの動きにも注目だ。(Movie Walker・文/トライワークス )

最終更新:2019/12/10(火) 10:00
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