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新竹・六家線にラッピング列車 28日再開園の市立動物園をPR/台湾

2019/12/11(水) 12:00配信

中央社フォーカス台湾

(新竹中央社)新竹市立動物園が約2年半におよぶ改修工事を終え、今月28日にリニューアルオープンするのを前に、再開園をPRするラッピング列車の運行が10日、台湾鉄路管理局の支線、六家線で始まった。車体にはカバやキョン、トラ、タイワンザルなど同園の人気動物が描かれている。

同園は日本統治時代の1936年に開園。開園当初から変わらない場所で運営を続ける動物園としては台湾最古となる。老朽化を背景に賑わいが失われつつあった園の再生を目指し、2017年5月から休園し、改修工事が進められていた。

新竹市政府によると、ラッピング列車は六家―新竹間の区間車(各駅停車)に導入され、1日約35本運行される予定。運行期間は来年1月末まで。

林智堅市長はこの日午前、六家駅からラッピング列車に乗り込み、通勤客とともに新竹駅まで乗車した。新竹市立動物園の人気者、カバの「楽楽」(メス)をモチーフにしたマスコットも同乗し、車内に貼られている動物のシールについて乗客に紹介するなど愛嬌を振りまいた。

(魯鋼俊/編集:名切千絵)

最終更新:2019/12/11(水) 12:00
中央社フォーカス台湾

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