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STEM教育にいいかも? 名刺サイズの基板から作るDIYロボット

2019/12/11(水) 11:30配信

ギズモード・ジャパン

1セットに7体の電子工作ロボットが入っています。

子どもから大人まで、はんだ付けの初歩的な電子工作で組み立てる、ロボットのセット「Geeek Club: DIY Robotics Kit」がKICKSTARTERで大人気です。パーツは名刺やクレジットカード大の基板になっており、それらを切り取って組み立てていくと、光に反応して動いたり発光する楽しいロボットが作れます。

素材はPCB(ポリ塩化ビフェニル)で、光を当てるとその光源に向かってよちよち歩き出します。機能はそれだけなのですが、動かない置物よりハイテクです。

キットは2種類。日本っぽいロボットもいるよ

キットは2種類あり、ひとつは『スター・ウォーズ』のAT-STや『機動戦士ガンダム』のガンタンクみたいなもの、それに日本のヴィンテージなロボット「OTAKU」というステレオタイプなロボもある、メカメカした「Nano-Bots」。

もうひとつはインカやバリ、それになぜか日本などを代表する(という設定の)古代人の信仰神のような「Voodoo」。こちらはどれも禍々しいデザインなのがグッドです。

目標額は500%オーバー。まだ間に合うぞ!

KICKSTARTERでの出資金は1セット49ドル。執筆時は目標金額の527%を超えて、392名から400万円以上のお金が集まっていました。

ロボット工学を超簡単にしたという、「Geeek Club: DIY Robotics Kit」。楽しく組み立てながら電子工作が学べる、STEAM教育の入門用としてもぜひ。

Source: YouTube, KICKSTARTER

岡本玄介

最終更新:2019/12/11(水) 11:30
ギズモード・ジャパン

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