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一人暮らしに備えて 光南高、簡単レシピ実践

2019/12/11(水) 9:51配信

福島民報

 県内五十九市町村で小学校から高校までの児童・生徒の食環境向上を目指す、福島民報社、県、県教委の連携事業は十日、矢吹町の光南高で行われた。三年生十七人が一人でできる簡単料理の調理実習を行った。

 卒業後の一人暮らしに備えることなどが目的。塙中栄養教諭の上遠野朋子さんを講師に招いた。メニューは上遠野さんが選んだ「ミートローフのきのこソース」「ひじきのツナサラダ」など五品目。生徒のほとんどは全国高校家庭科食物調理技術検定で一級を取得している。上遠野さんの助言を受けながら、慣れた包丁さばきで手際良く料理を完成させた。菊池紳一郎さん(18)は「和食料理人になるのが目標。身に付けた知識を生かした一品を作りたい」と話した。

 生徒は今後、食育について福島民報社製作の「ふくしま59市町村 家族健康アップノート」を活用する。

最終更新:2019/12/11(水) 9:51
福島民報

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