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ワールドプレミア、有馬記念1週前追い切り速報/栗東トレセンニュース

2019/12/11(水) 12:52配信

netkeiba.com

 前走菊花賞でG1初勝利となったワールドプレミア(栗東・友道康夫厩舎)。有馬記念(12月22日・中山芝2500m)ファン投票は7位に支持されており、注目度は急上昇といった感じ。今朝11日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。

 CWコースで武豊騎手が跨り、ラインベック、アドマイヤベネラを追走する内容。7F標識から6F標識の区間が15秒後半を少し速めのラップで向正面へ入っていき、道中も淀みないラップで流れていく。だからといって速すぎるわけではなく、1週前としてはちょうどいいスピード感。

 3コーナーから4コーナーのあたりで内を回り、前との差を詰めて、最後の直線は最内。3頭が並ぶ形でラスト1F標識を過ぎるが、手応えが楽なのは真ん中のアドマイヤベネラ。しかしワールドプレミアも仕掛けられてからしっかりと伸びて、最後は真ん中と内が併入という感じだった。

 時計は6F80.8~5F65.9~4F51.8~3F37.8~1F11.9秒。秋2戦はいずれも1週前追い切りがCWだったが、6F時計は今回が抜けて速い。秋3走目にして、まだまだ上積みを感じる時計を出すあたりが、魅力ある3歳馬ということだろう。

(取材・文:井内利彰)

最終更新:2019/12/11(水) 12:52
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