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Appleのむちゃ高いPro Display XDRはAppleの特別な布で掃除しないとダメ

2019/12/11(水) 19:30配信

ギズモード・ジャパン

メガネ拭きでディスプレイを拭くとか、ダメ絶対。

世間は「Mac Pro」の話題で持ちきりですが、Pro Display XDRにも注目しましょ。なにせ史上初の32インチRetina 6Kティスプレイで10億以上の色が出せちゃう。「プロ」向けにふさわしいダイナミックレンジ。別次元のディスプレイです。

当然ですが、お高いです。標準ガラスで52万9800円、Nano-textureガラスで59万9800円。スタンドは別売でPro Standをつけると10万6800円プラス! もうね、当たり前ですが、そんな高級ディスプレイには特別なクリーニングセットが必要なわけです。私みたいにメガネ拭きやお尻拭きを使っちゃだめ。The Vergeが伝えるに、付属の!「ドライ・ポリッシング・クロス」のみを使うべきなんだそうです。MacRumorsによると、これはAppleのサポートドキュメントが正式に書いてあることで、絶対に絶対に何があっても他のクロスを使っちゃダメなんだとか。

Never use any other cloths to clean the nano-texture glass. If you lose the included polishing cloth, you can contact Apple to order a replacement polishing cloth.

和訳:nano-texture glassを付属以外のクロスで拭くことは絶対にやめてください。もし付属のクロスを紛失してしまった場合、Appleに連絡して替えのクロスを注文してください

え…、他のを使ったらどうなるんだろう…? 怖いよ。

でも、標準ガラスなら付属のクロスでも、別の清潔で乾いたマイクロファイバークロスで埃や滲みを拭き取って良いとのこと。でも、アセトンが含まれたクリーナーは絶対にダメ。直接クリーナーをスプレーすることも絶対にダメ。内部に液が滴る可能性があるんですって。

まぁ、色々と面倒な感じがしますが、「Apple印の別売クロスを買いなさい」とかではなく、同梱されているというところに良心を感じます。でも無くした場合の替えのクロスは無料なのか、有料なのか気になる…。

Source: The Verge

中川真知子

最終更新:2019/12/11(水) 19:30
ギズモード・ジャパン

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