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ハマる人続出の「リングフィットアドベンチャー」 運動不足の漫画家が1週間遊び続けた結果

2019/12/11(水) 7:05配信

ITmedia NEWS

 「ポケットモンスター ソード・シールド」や「DEATH STRANDING」などゲームのビッグタイトルが発売された2019年秋ですが、そんな中でも異彩を放ち、注目を集めているのがNintendo Switch向けソフト「リングフィットアドベンチャー」。専用の「リングコン」というエクササイズ用コントローラーと太ももにジョイコンを装着する「レッグバンド」を用い、テレビの前で運動しながらストーリーを進めていくゲームです。テレビCMなどでは軽快に運動しているように見えますが、いざやってみると意外に運動の負荷が高く、かつゲームも面白いとネット上では話題になっています。

【漫画全43コマ】

 そんなリングフィットアドベンチャーを、ゲーム好きで運動不足のサダタロー氏にやらせてみるとどうなるのか? 今回はそんなレビュー漫画をお送りします。

 リングフィットアドベンチャーの売れ行きは任天堂にとっても予想外のようで、11月末には同社から品薄に関するおわびも発表されていました。サダタロー氏も、量販店をいくつか回らないと在庫を見つけられませんでした。

 何とか購入し、運動を始めたサダタロー氏。見た目に反してキツい運動に、筋肉と脂肪がプルプル。しかしレベルアップや新スキル取得といった「ゲームを続けたくなる要素」がゲーム内に散りばめられており、適度に休憩も挟んでくれるため、運動不足のサダタロー氏でも1週間続けることができました。

 編集担当も自宅でリングフィットアドベンチャーをプレイしていますが、筋肉痛や疲れなどで「運動したくない気持ち」が大きくなってきたころに新スキルが取得できたりして、うまくモチベーションを維持できる仕組みになっていると感じています。

 また、ゲームのUIやグラフィックスについてはSwitch向けソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(BoTW)と似ていると感じる点も。フォントがとても似ていますし、グラフィックスのテイストも何となくBoTWをほうふつとさせます。

 特に任天堂は明言していませんが、おそらくはBoTWの開発陣の一部がリングフィットアドベンチャーにも関わっているのではないでしょうか。プレイヤーの一部からは、「リングコンでBoTWの世界を走ったり遊んだりできたら楽しそう」なんて声も聞こえてきています。

 「ゲームで運動」というコンセプトのゲームは「Wii Fit」などこれまでもありましたが、リングフィットアドベンチャーは「運動のゲーミフィケーション」という観点でも、ゲームとしての出来でも、かなり高い水準にあるといえそうです。

ITmedia NEWS

最終更新:2019/12/11(水) 7:05
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