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チャップリン四男 歌舞伎版「街の灯」に感激「父の精神保ち続けておられる」

2019/12/11(水) 17:12配信

デイリースポーツ

 生誕130年を迎えたチャールズ・チャップリンの四男、ユージーン・チャップリン氏(66)が11日、東京・国立劇場で、チャップリンの映画「街の灯」が原作の歌舞伎公演「蝙蝠(こうもり)の安さん」を観劇した。

【写真】ニヤリ?松本幸四郎がチャップリン激似

 チャップリンがかつて演じた主人公を務めた、松本幸四郎(46)と終演後に対面。チャップリンが歌舞伎好きだったことを伝えて、「映画を日本の文化に移し替えて、完全にフィットしていて驚きです。幸四郎さんは日本のテイストを加えて、父の精神を保ち続けておられる。ヨーロッパでも上演してほしい」と激励した。

 ユージーン氏から「サイレント映画なので見る前はしゃべることに少しだけ心配でしたが、本当に素敵でした」と向けられた幸四郎は、「サイレント映画なのでセリフ覚えに苦労しなくていいと、期待していて。台本を見たら、セリフがたくさんあって、逆に不安になりました」と返答。おちゃめな切り返しで、“喜劇王の血筋”を笑わせていた。

最終更新:2019/12/11(水) 17:52
デイリースポーツ

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