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ヒゲダン藤原聡、実写『キャッツ』で映画初出演「表情豊かに歌うことができた」

2019/12/11(水) 6:00配信

オリコン

 4人組バンド・Official髭男dism(=ヒゲダン)のボーカル&ピアノ、藤原聡がハリウッド実写映画版『キャッツ』(2020年1月24日公開)の日本語版吹替キャストで、映画初出演を飾ることが発表された。藤原は「別の角度から“歌”というものを知ることが出来た」と初めての経験で得たものの大きさを語った。

【写真】藤原聡が演じるラム・タム・タガー

 全世界累計観客動員数8100万人、日本公演通算1万回を記録するなど、1981年のロンドン初演以来、今なおミュージカルの金字塔である『キャッツ』。白猫のヴィクトリアを演じるのは、英国ロイヤル・バレエ団でプリンシパルダンサーを務めるフランチェスカ・ヘイワード。トニー賞やグラミー賞の司会を担うなどコメディアンであり俳優のジェームズ・コーデンが、バストファージョーンズを演じる。

 藤原が担当するのは、歌手のジェイソン・デルーロが演じるワイルドな猫、ラム・タム・タガー。せりふは初めての経験で不安もあったという藤原だが「とても楽しそうだと思い、僕で良かったらと参加させていただきました」と決意に踏み切った理由を語る。

 アフレコについては「ジェイソン・デルーロの持ち味を取り込んだ上でアウトプットするのが、すごく難しかったです。でも、スタッフのみなさんのおかげで、自分なりに表情豊かに歌うことができたんじゃないかなと思います」と言い「『ここでジェイソン・デルーロがこういう口の動きをしているから、このタイミングで歌おう、こういうふうに歌うんだ』など、画との整合性を意識して歌うのが新鮮でした。そして、滑舌や発音をしっかりと指導していただいたのは、とても勉強になりました」と話している。

 日本語版吹替は、主人公・ヴィクトリアを葵わかな、猫たちのリーダー・マンカストラップを山崎育三郎、名曲「メモリー」を歌うグリザベラを高橋あず美、バストファージョーンズを秋山竜次、マジックが得意で気弱なミストフェリーズを森崎ウィン、働きもので鉄道を愛するスキンブルシャンクスを大貫勇輔、猫たちの偉大な長老であるオールドデュトロノミーを大竹しのぶがそれぞれ担当する。

最終更新:2019/12/11(水) 18:25
オリコン

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