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TBS国山ハセン&山本恵里伽、朗読会でO・ヘンリーの名作に挑戦「表現の幅を広げられた」

2019/12/11(水) 18:09配信

オリコン

 TBSの堀井美香アナウンサーがプロデュースを手がける朗読会『TBSチャンネル&J:COM presents A’LOUNGE TBSアナウンサーがデザインする朗読会』の第6回が7日、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル クリスタルチャペルで開催。同局の国山ハセンアナ、山本恵里伽アナが、O・ヘンリーの5作品をジャズピアニスト・柳隼一氏の音楽に合わせて朗読し、クリスマスムードたっぷりに有名な短編「賢者の贈り物」では恋人役を熱演した。

【写真】笑顔を見せる山本恵里伽アナ

 堀井アナの「アナウンサーが朗読する場を作りたい」という強い思いが実を結び、昨年6月に同朗読会がスタート。今回の脚色・演出は樫田正剛氏が務めているが、これまでGOOD DESIGN Marunouchi、サンシャイン水族館の大水槽前、サンタアンジェリ大聖堂、GINZASIXなどの場所で行われてきた。

 今回の朗読会を終え、国山アナ、山本アナ、樫田氏がコメントを寄せた。

国山ハセン
「初の朗読への挑戦は大変大きな学び、発見があり刺激的でした。普段の仕事とは全く異なる緊張感や難しさがありましたが、表現の幅を広げられたと思っています。朗読というのは単に文章を読むということではなく、いかに情景を伝えるかということ苦労した事もありました。特に掛け合いの間、目線、ジェスチャー。これらは表現する側が作品をどう作るかという意味では自由に出来ることだったからこそ難しかったです。そこを演出家の樫田さんに教わり、ある種の演技レッスンを受ける中で学んでいきました。終わってみればあっという間でしたが、もっと上手くなりたい、もっといろんな作品に挑戦してみたいと思ったので、これからのアナウンサー人生にこの経験を活かしつつ、また朗読にも挑めたらうれしいです」

山本恵里伽
「ずっと参加してみたかったA'LOUNGE。とてつもなく楽しかったです。演出家の方から直接指導してもらえる機会なんて滅多にないので、とても贅沢な時間でした。一つひとつのアドバイスにたくさんの発見があり、けいこを重ねる度に自分の表現の幅が広がっていく実感がすごくありました。本番は案の定、緊張しましたが、練習の成果は出せたと思います。お客さんに伝わっているといいな。朗読は読み手だけでは善し悪しが分からないので、できるだけ多くの方に聴いていただき、感想をいただきたいです。また機会があれば挑戦したい! 追究したいものに出会えた今回の経験は、私の中でひとつの分岐点になりそうです」

樫田正剛氏
「(国山アナについて)けいこ初日の印象は『ぼくはアナウンサー』でした。キレイに読むことを生業にしている人でした。だけど彼は負けず嫌いな男で、けいこを繰り返すごとに言葉に感情が乗り、抑揚がつき、言葉に生命が宿り、本番を終えたときは『役者』になっていたのです。今、相当に調子に乗っていると思います(笑)」
「(山本アナについて)ご本人は気づいていないのかもしれませんが、潜在的に役者の呼吸ができる人だと思います。本番での度胸がものすごかった。今回の朗読劇の経験で山本さんの心の中では何かが疼(うず)きだしているはずです。これで終わりにするのではなく今後も挑戦してほしいです」

 今回の朗読会の模様は、CS 「TBSチャンネル2」にて2020年1月18日(後8:30~)で放送され、J:COM「チャンネル!オンデマンド」では2020年3月に配信される予定となっている。

最終更新:2019/12/11(水) 23:51
オリコン

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