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節約ランチで忘年会シーズンを乗り切る!摂取カロリーとランチ代、どれくらいに抑えればいい?

2019/12/11(水) 12:15配信

ファイナンシャルフィールド

冷え込みが厳しくなってきた今日この頃。ふと気が付けば、2019年も終わりに近づいてきました。

年の瀬といえば、忘年会!楽しみでもありますが、飲酒やヘビーな食事によるカロリーの摂りすぎが心配になる季節です。もちろん、家計簿を見たくない季節でもありますね。

そこで今回は健康に関する話題に加えて、飲み代やランチ代にまつわるお金の話をお届けいたします。

お酒のエネルギーと「推定エネルギー必要量」

お酒が好きな方にとっては気になるのがお酒1杯のエネルギー量ではないでしょうか?茶碗1杯のごはん(120g)は、エネルギーに換算すると200kcalです。
これを、お酒の量で表すと以下の数値になります。

<200 kcal相当のお酒の量>

出典:千葉県HP「健康・医療」より

仮にビールを中ジョッキ2杯だけ飲んでも、400kcalを摂ることになりますが、この数値は、1日に成人男性・女性が必要とするエネルギーのどの程度を占めるのか、日本医師会が提示する「1日の推定エネルギー必要量」を見ながら考えてみましょう。

<推定エネルギー必要量(1日)>
「推定エネルギー必要量」は以下の式で求めます。
基礎代謝量 × 身体活動レベル =「推定エネルギー必要量」

1、基礎代謝量
早朝空腹時に快適な室内等においての安静時の代謝量(kcal/日)のことで、下記の式で求めます。
「基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)」×「参照体重(kg)(該当年齢の平均的な体重)」

2、身体活動レベル(1日あたりの総エネルギー消費量を1日あたりの基礎代謝量で割った指標)
レベル1~3まで、生活の大部分が座位か立位か、運動習慣があるか否かなどにより、男女共通・年齢レベルに定められています。

参考に、2つの年代の推定エネルギー必要量(1日)を示します。

※身体活動身体活動レベル1で計算(一の位を四捨五入)(単位:kcal)

出典:日本医師会「健康になる!1日に必要なカロリー」より

先ほどの例で、忘年会で400kcal分のお酒を飲んだとしたら、他の食事で1895kcalを超えてその日に摂取すると、1日の推定エネルギー必要量を超えた食事となってしまいます。(推定エネルギー必要量は年齢や男女によって異なります)。

なお、デスクワークの多い方は適度な運動を取り入れれば、1日の推定エネルギー必要量も変わります。

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最終更新:2019/12/11(水) 12:15
ファイナンシャルフィールド

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