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流通経済大学、持ち前の攻撃力を見せられるか。ラグビー全国大学選手権 出場校紹介

2019/12/11(水) 10:09配信

J SPORTS

◆流通経済大学
・関東大学リーグ戦:3位(5勝2敗)
・12大会連続20回目出場

「RKU」こと、流通経済大学は開幕2試合目で日本大学に敗れてしまったが、その後は大東文化大学に競り勝ち、優勝した東海大学も負けはしたものの互角に戦い、しっかりと3位で12大会連続の大学選手権出場を決めた。

今年はキャプテンのNO8(ナンバーエイト)積賢佑(4年)を中心に、複数リーダー制を敷きながら「自主自立」をスローガンに掲げて強化にあたってきた。そんな流通経済大の武器は、FW(フォワード)のセットプレーと積極的な姿勢から展開する攻撃ラグビーである。

LOタマ・カペネ(2年)、CTBヴィリアメ・タカヤワ(3年)といった突破力のある選手がブレイクし、WTBイノケ・ブルア(2年)、リーグ戦のトライ王に輝いたWTB横瀬慎太郎(4年)が仕留める。

また、昨年度の花園で3位に入った流通経済大柏高校出身のルーキーSO(スタンドオフ)柳田翔吾、CTB(センター)土居大吾といった若き力も躍動している。

大学選手権の初戦となる3回戦は、一昨年度まで大学選手権9連覇を成し遂げた対抗戦の強豪・帝京大学となった。流通経済大としては得点の取り合いに持ち込んで勝利し、関西王者・天理大学への挑戦権を得たいところだ。

斉藤 健仁

最終更新:2019/12/11(水) 10:09
J SPORTS

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