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J1リーグの平均入場者数が2万人を突破。スポーツ文化が定着した日本社会は見捨てたものではない

2019/12/11(水) 17:33配信

J SPORTS

そんな、サッカーの文化もすっかり定着。下部リーグの全国各地のいずれのクラブにも熱心なサポーターが付いている。

また、ラグビーのワールドカップでは、日本代表以外の試合、外国勢同士の試合でも日本人ファンが試合観戦を楽しんでいたのがとても印象的だった。

今では、日本人の間にスポーツ文化がすっかり定着しているのは間違いない。

現在の日本は人口減少の時代を迎え、経済的にも成長は望めず、前途を悲観する人も多い。だが、「成長」だけがすべてではない。人口は減少しても、文化的な生活をすべての国民が享受できる。そんな社会をこれから築き上げていくべきだろう。スポーツや音楽などをライブで楽しもうという人々が増えている現代の日本の姿を見ていると、日本社会の将来もそれほど悲観的に考えなくてもいいのではないかという気がしてくる。

後藤 健生

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最終更新:2019/12/11(水) 17:33
J SPORTS

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