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西武松坂、渡辺GMから「今のパ・リーグで有効なのでは」入団会見1

2019/12/11(水) 18:42配信

西日本スポーツ

 来季14年ぶりとなる西武復帰が決まった松坂大輔投手(39)が11日、東京都港区の「ザ・プリンスパークタワー東京」で正式契約を結んだ後、入団会見を行った。言葉の節々に「ライオンズ愛」を感じさせた約30分間の質疑応答は以下の通り。

【写真】新人時代、松坂が使用していた西武選手寮の部屋

―14年ぶりのライオンズ復帰となる今の心境は

 とにかく早くライオンズのユニホームを着たい。

―(入団の)決め手は

 (中日退団が決まり)すぐに声を掛けていただいたのがライオンズでした。何も迷うことはありませんでした。

―今のライオンズをどう見ているのか

 自分がいたころは投手力を中心とした守り、機動力のチームというイメージ。チームを離れてからは強力打線のイメージですね。

―どんな活躍を思い描いているのか

 あまり大きなことは言えないけれど、リーグ3連覇、そして惜しいところで取れていないチームの日本一のために少しでも力になれるようにやっていきたいです。

―自身が14年前と変わったところは

 たくさんありますね(笑)。球が遅くなりましたし、やりたくないと思っていた「ボールを動かすピッチング」もしていますし…。いろんなところがありますが、そうしていくことが自分の生きていく道だと思ってやっています。昔のイメージを持っている方もいらっしゃると思いますが、今の自分ができる形というものを100パーセント出して、チームに貢献したい。

―あらためて松坂投手にとって西武ライオンズとは

 アメリカから帰ってきてホークス、ドラゴンズ…ほかのチームを経験しましたが、ライオンズに戻ってこられるというのは「家に帰ってきた感覚」というか、決まったときは本当にうれしかったです。

―前回の西武時代で印象に残っている試合は

 初登板の試合とアメリカに行く前の最後の登板ですかね。周りに残した印象も強かった試合だと思いますし、特にこのボールが、というのではないんですが、当時のライオンズでの最初と最後ということで自分の中で強く印象に残っています。

―(高卒)ルーキーとして入団会見に臨んだ日(1998年12月)のことを覚えているか

 ここに来るまではなかったです。さっき、ちょうど契約を済ませて昔の話をしながら過ごしたときに思い出したことはありましたね。でも、正直、僕としても今日記者会見を開くのは申し訳ないなと思って、やってきました。

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最終更新:2019/12/11(水) 20:01
西日本スポーツ

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