ここから本文です

ケンコバ「テレビ番組の忘年会も減ってきた」進むビジネスパーソンの“忘年会離れ”、理想の飲み会の姿とは

2019/12/11(水) 15:30配信

AbemaTIMES

 忘年会シーズン真っ只中。しかしネット上には「時間とお金の無駄」「上司に気を遣うのがイヤだ」など、職場の飲み会に対する悪口の数々が。シチズン時計の調査によれば、およそ9割の人が「忘年会の適当な回数」として「1回以下」と答えるなど、ビジネスパーソンの“忘年会離れ”が進んでいるようだ。

【映像】会社の忘年会は嫌だ!若者の飲み会観

 東京・新橋で若手の会社員たちに話を聞いてみると「できればないほうが」「めんどくさい」「上司の酒とかの注文を聞くのがめんどくさい。自分の分くらい自分で頼んでくれと思う」と否定的な意見が次々と飛びだした。

 一方、50代の上司世代からは、「必要。コミュニケーションとったりとか、よし!やるぞ!という部分があったほうがいい」という声も聞かれたが、「必要だけど、時間もお金も取って、では若い人たちは来ないと思う。会社を離れてまで上司と付き合いたくないっていう若手は多い」と慮る人も。

 10日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演したお笑い芸人のケンドーコバヤシは、テレビ業界の忘年会事情について「裏方の皆さんのためという意識があったし、個人的にはあった方が良いとは思っている。だから“今日は弾けてください”ということで、僕たちが賞品を用意して、スタッフさん向けビンゴ大会をやったこともあった。ただ、不況のせいもあるのか、昔は当たり前だった番組単位の忘年会も少なくなっている。こないだも年内で終わる番組のスタッフに“打ち上げや忘年会をやれる状況じゃないんです”と言われた。最年長だったので、“なんで俺が出さなあかんねん”と言いながら、おごりました(笑)」と明かす。

 タレントの山田菜々は「私は“飲みニケーション”という言葉が嫌。お酒が入った上司が説教をしだすのは理不尽だと思う」、はましゃかも「集まりたくないわけでも、お酒を飲みたくないわけでもない。気を遣わずに集まりたいということだ。例えば女子がサラダを取り分けなければいけないという圧力が飲み会であるし、女子同士がその役目を譲り合うような空気もあると思う。私は“お酌できて女らしい”などと言われることが嫌だったが、一応は気を遣っていた。しかしある時、仕事先の人と飲んでいた時に“ただキャバみたいでいいね”と言われて、それからは絶対にそんなサービスはしないと思った」と、仕事の飲み会への怒りを露わにする。

 視聴者からは、「いまだに昭和のカラオケメドレーで歌えないと一気飲みさせられる」「新人に芸をさせるのが嫌」「LINEがなかった時代のもの」「すでにコミュニケーションを取れている人たちとあえて会話する必要性を感じない」といったコメントも寄せられた。

1/2ページ

最終更新:2019/12/11(水) 15:30
AbemaTIMES

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事