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映画賞を席巻中!『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ&ソン・ガンホの来日が緊急決定

2019/12/11(水) 8:00配信

Movie Walker

第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画史上初のパルムドールに輝き、韓国国内では観客動員1000万人を突破。さらにフランスやアメリカなど世界各国で外国映画の動員記録を塗り替えるほどのヒットを連発している『パラサイト 半地下の家族』が、2020年1月10日(金)から公開(TOHOシネマズ日比谷とTOHOシネマズ梅田では12月27日より先行公開)。このたび、ポン・ジュノ監督とソン・ガンホの緊急来日が決定した。

【写真を見る】アカデミー賞の歴史を変える快挙も目前!?ゴールデン・グローブ賞では3部門にノミネート

ジュノ監督とガンホが揃って来日するのは『グエムル -漢江の怪物-』(06)で来日を果たして以来、実に13年ぶり。2人は12月27日(金)にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われる特別上映で舞台挨拶に登壇するとのことで、これまで『殺人の追憶』(03)や『スノーピアサー』(13)などの傑作を世に送りだした最強タッグが、日本の地でなにを語ってくれるのか注目だ。

第92回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表に選出され、韓国映画初のノミネートが確実視されている本作は、主要部門でも有力候補との呼び声が高く、昨年アルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』(18)が為しえなかった、外国語映画史上初の作品賞受賞への期待も日に日に高まっている。

先日ノミネートが発表された第77回ゴールデン・グローブ賞では監督賞と脚本賞、外国語映画賞の3部門にノミネート。さらにロサンゼルスやワシントンなど全米各地の批評家協会賞では他の有力作を抑えて作品賞や監督賞を相次いで受賞するなど、すでに今年の賞レースを席巻中。アカデミー賞史のみならず映画史を変えてしまうかもしれない本作を、是非とも劇場で目撃してほしい。(Movie Walker・文/久保田 和馬)

最終更新:2019/12/11(水) 8:00
Movie Walker

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