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WRC:トヨタ、2020年参戦体制を東京オートサロンで発表。2020年参戦用車両も展示

2019/12/11(水) 17:44配信

オートスポーツweb

 TOYOTA GAZOO Racingは、千葉県の幕張メッセで2020年1月10~12日に開催される東京オートサロン2020において、2020年のWRC世界ラリー選手権参戦体制やシリーズに投入する2020年車両をお披露目する。

【写真】2020年からトヨタ陣営に加わるセバスチャン・オジエ。チームとはすでにフランス国内でテストを行った

 2017年からラリー競技の最高峰であるWRCを戦っているTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team(TOYOTA GAZOO Racing WRT)。2020年はヒュンダイに奪われたマニュファクチャラーズタイトル奪還と、2019年にオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤと掴んだドライバーズ/コドライバーズタイトル防衛に挑む。

 これまでトヨタのWRC参戦体制発表はヨーロッパで行われてきたが、2020年はトヨタの2017年WRC復帰後初めて日本を舞台に行われることになった。

 三冠達成に挑む2020年シーズン、ワークスドライバーとして起用する3名についてはセバスチャン・オジエ、エルフィン・エバンス、カッレ・ロバンペラとなることが、すでに発表済み。2020年1月の東京オートサロンでは、真新しいトヨタのレーシングスーツをまとった3人を見ることができそうだ。

 またトヨタの育成プログラムに所属して武者修行中の勝田貴元や、ヤリスWRCでのスポット参戦を計画しているというヤリ-マティ・ラトバラも姿を見せるかが気になるところ。

 そして当日は、WRC2020年参戦車両もお披露目、展示される。これまでベース車となっていたヤリス(日本ではヴィッツとして販売)は、2020年2月に新型モデルが発売される予定で、この新型ヤリスがラリーカーのベースとなるのか、新たなカラーリングとあわせて注目だ。

 東京オートサロン2020でのトヨタWRC2020年新体制プレスカンファレンスは、1月10日(金)の12時30~13時30分にTOYOTA GAZOO Racingブースで行われる。

[オートスポーツweb ]

最終更新:2019/12/11(水) 17:44
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