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クレディ・スイス、利益率目標引き下げ-投資銀行業で今年損失見込む

2019/12/11(水) 18:32配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): クレディ・スイス・グループは、今年と来年の利益率見通しを下方修正した。貿易摩擦とマイナス金利が同行の3年にわたる事業再編後の見通しを曇らせている。11日にロンドンで投資家デーを開催する。

同行は2019年の有形株主資本利益率(ROTE)見通しを8%強と、10-11%から引き下げた。20年についても引き下げ  た。一方で、10-12月(第4四半期)のこれまでのパフォーマンスは前年同期を上回っていると明らかにした。

クレディ・スイスはウェルスマネジメント事業成長への戦略として、投資銀行サービスを超富裕層に売り込むことを目指している。

ただ、投資銀行業・資本市場部門の収入は最近の四半期に低迷しており、11日の発表によると、今年の投資銀行業務は損失になると見込んでいる。

また、スイス・ユニバーサル・バンク部門はマイナス金利の重しに直面しているとも明らかにした。

原題:Credit Suisse Cuts Profit Goals as Negative Rates Weigh on Bank(抜粋)Credit Suisse Misses Targets as Negative Rates Hurt Returns (2)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Patrick Winters

最終更新:2019/12/11(水) 18:32
Bloomberg

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