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元阪神・嶋尾康史氏が演出 舞台「効き目の遅い薬」来年上演

2019/12/12(木) 5:00配信

デイリースポーツ

 プロ野球・阪神の元投手で俳優の嶋尾康史(51)が演出を担当し、NHK連続テレビ小説「まれ」に出演した女優・柊子(28)が主演を務める「Team337」の第4回公演「効き目の遅い薬」(デイリースポーツ後援)が、来年1月24日から26日まで大阪・スタジオACTで、2月12日から16日まで東京・赤坂レッドシアターで上演される。

 作品は福田和代のミステリーが原作。製薬会社の研究室に勤務する主人公の井川由紀が、大学時代からの友人男性から「頼みがあるんだ」と言われ、その熱意に負けて少し変わった“願い”をつい引き受けた。これがきっかけとなり、すれ違う思いに加え小さなうそが重なり、2人の運命が大きく変わっていく物語だ。

 演出の嶋尾は「芝居を見て『こんな気持ち、何か懐かしいなぁ~』などと、謎解きをしながら切ない恋心にちょっと泣いていただけたら!と柄にもなく思っています」と心に響く物語をアピール。主演・柊子も「原作を読み、胸の奥底に広がった切なさを、来てくださる方々に届けることができれば」と本番へ意気込んだ。

最終更新:2019/12/12(木) 5:00
デイリースポーツ

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