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70年代後半からプリンスを支え続けたザ・レヴォリューションのドラマー、ボビー・Zが語る「プリンス、覚醒の季節」

2019/12/12(木) 18:15配信

rockinon.com

地元に戻って大概の人はちょっと一息入れて、休暇でもとるんだけど、プリンスは止まらないんだよ。絶対に止まらなかったから(笑)

プリンスがカルト的な人気を誇るダンス/R&Bアーティストから一躍メインストリーム・アクトとして大きな人気と評価を誇るきっかけとなったのが、82年の名作『1999』だ。今回、リマスタリング・リイシューされるにあたり、エディションによっては未発表音源がディスク2枚分も収録されていて、さらにライブ音源やライブ映像も豊富である。つまり、84年の『パープル・レイン』でスーパー・スターへと駆け上るまでのこの過渡期にあるプリンスの姿を徹底的に捉えた内容になっている。未発表音源にはその後、B面曲としてリリースされたもの、またプリンスの繊細な感性を露わにしたものもあり、彼の創作を考えるうえでとても示唆に満ちた作品に他ならない。また、ライブ音源などはバンドのザ・レヴォリューションの存在感をよく伝えていて感慨深い。

今回、ザ・レヴォリューション最長老格であるドラマー、ボビー・Zとの取材の機会に恵まれ、この当時のことを振り返ってもらった。この会話のやりとりで、ザ・レヴォリューションがプリンスにとって唯一無二のバンドだったことも実感されてとても深い感銘を受けた。(高見展)


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最終更新:2019/12/12(木) 18:15
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