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岡野玲子の相撲マンガ「両国花錦闘士」を青木豪が舞台化、主題歌はデーモン閣下

2019/12/12(木) 12:01配信

ステージナタリー

「両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)」が、2020年12月から2021年1月にかけて、東京・明治座、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座で上演されることが明らかになった。

本作は、明治座、東宝、ヴィレッヂの同世代プロデューサー3人による“三銃士企画”の第1弾として、岡野玲子の相撲マンガ「両国花錦闘士」を舞台化するもの。作・演出を青木豪が手がけ、主題歌を相撲ファンのデーモン閣下が担当する。出演者や公演詳細については続報を待とう。

本企画の実施について、3人のプロデューサーは連名で「伝統ある相撲界をユーモアとロマンスで彩った、異色ながら魅力溢れる本作を、岡野先生のご快諾をいただき、ケレン味とスペクタクル感が満載のエンターテインメントとして立ち上げます」と述べ、さらに青木に対し「筆力とユーモアセンスを持ち合わせた柔軟な青木さんなら、『両国花錦闘士』を心躍る舞台へ仕上げてくださると信じ、我々と一蓮托生で挑んでいただきます」と信頼を寄せている。

■ 明治座・三田光政、東宝・鈴木隆介、ヴィレッヂ・浅生博一コメント
このたび、岡野玲子先生による相撲漫画「両国花錦闘士」を舞台化することとなりました。伝統ある相撲界をユーモアとロマンスで彩った、異色ながら魅力溢れる本作を、岡野先生のご快諾をいただき、ケレン味とスペクタクル感が満載のエンターテインメントとして立ち上げます。

脚本・演出は、小劇場から劇団☆新感線や歌舞伎への脚本提供をはじめ、劇団四季「恋におちたシェイクスピア」の演出、関ジャニ∞・安田章大さんや古田新太さんご出演の音楽劇「マニアック」の作・演出など、現代演劇界を縦横無尽にご活躍の青木豪さんに委ねます。筆力とユーモアセンスを持ち合わせた柔軟な青木さんなら、「両国花錦闘士」を心躍る舞台へ仕上げてくださると信じ、我々と一蓮托生で挑んでいただきます。

四十路を目前に控えた同齢の三名で盟を結び、発足しました〈三銃士〉企画。憧れの先人たちによる偉業に敬意を払いながら、さらにその先へ。我々世代の感覚で全力を尽くし、誠意と愛を持って思う存分振り切り、多くのお客様に「また観たい」と感激していただけるような作品を目指します。とにかく面白いものを創りたい、そのシンプル且つ強い想いにより縁が縁を呼んだ不思議な流れを実感しながら、ただいま公演準備を進めています。

演劇プロデューサーとしては若輩ではございますが、「三矢の教え」に「三人寄れば文殊の知恵」、明治座という歴史ある劇場を拠点に、変わりつつある時代にエンターテインメントの新機軸を打ち出したい。同年で同じ演劇界で活動しつつもカラーの異なる三人で力を合わせ、10年先20年先を見越して覚悟を持ち、エンターテインメント作品を創り続けたいと考えています。

■ 「両国花錦闘士」
2020年12月
東京都 明治座

2021年1月
大阪府 新歌舞伎座

2021年1月
福岡県 博多座

原作:岡野玲子(小学館クリエイティブ「両国花錦闘士」)
作・演出:青木豪
主題歌:デーモン閣下

最終更新:2019/12/12(木) 12:01
ステージナタリー

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