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<映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか>劇場版6作目は学園変身ヒーローもの! ジンペイたちが活躍する妖怪冒険活劇

2019/12/12(木) 21:50配信

MANTANWEB

 アニメやゲームが人気の「妖怪ウォッチ」の劇場版アニメ最新作「映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか」(高橋滋春監督)が、12月13日にTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開される。今作は新機軸を打ち出し、なんと学園変身ヒーローもの! 巨大な学園都市を舞台に、主人公の少年・寺刃(じば)ジンペイと仲間たちが繰り広げる妖怪冒険活劇となる。

【動画】カッコよすぎる変身シーン! 迫力のバトルも 「妖怪学園Y」予告

 レベルファイブが企画・原作を手がけ、一大ブームを巻き起こしたゲーム「妖怪ウォッチ」の劇場版アニメ第6作。2014年に第1弾が公開され、5作目までの累計興行収入が198億円とシリーズは冬休みの定番映画として人気を不動のものにしている。

 最新作では、トップクラスの能力を持った者だけが入学できる超エリート校「Y学園」に通う寺刃(じば)ジンペイは、学園が新たに設けた謎の選出基準「YSP」に則り、学園の「不思議解明ミッション」に挑むことになる……。YSP基準とは? 謎のアイテム「YSPウォッチ」とは? 変身あり、熱いバトルあり、巨大ロボありで、ジンペイたち「YSPクラブ」が数々の怪事件に挑む。はたして、Y学園に隠された謎とは……というストーリー。

 ゲスト声優として女優の木村佳乃さんとお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんが出演。木村さんは主人公たちの前に立ちはだかるレジェンド怨霊・メドゥーサ、渡部さんは実況中継でバトルを盛り上げる男子生徒タベケンをそれぞれ演じている。女性デュオ「ピンク・レディー」が主題歌「メテオ」を担当。音楽ユニット「すとぷり」の莉犬(りいぬ)君がオープニングテーマを担当する。高橋監督は「妖怪ウォッチ」劇場版シリーズを手がけるのは今作が4作目。

 ジバニャンを彷彿(ほうふつ)とさせる赤髪の主人公ジンペイが、個性豊かな仲間たちと一緒に学園の不可思議な謎に挑む。妖怪ウィスパーを彷彿とさせる怪しげな先生や大きな猫耳がトレードマークの妖怪ヒーロー・剣豪紅丸など魅力的なキャラクターたちが続々と登場し、スクリーンせましと大活躍する。小学生が好きそうなギャグあり、アクションありで、わくわくさせられるお正月映画にふさわしい内容だ。親世代や祖父母世代には、ピンク・レディーの主題歌がどこか懐かしさを感じる歌謡曲テイストで、印象に残るだろう。ギャグにゲラゲラ笑いながら、人と人との絆など考えさせられるテーマを盛り込んでおり、ファミリー映画として幅広い世代が楽しめるだろう。(細田尚子/MANTAN)

最終更新:2019/12/13(金) 10:26
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