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令和元年最後の満月 コールドムーンを眺めよう

2019/12/12(木) 15:02配信

tenki.jp

きょう12日は令和元年最後の満月。実は満月には月ごとに名前がついていて、12月はコールドムーンと呼ばれています。夜はぐっと冷え込みますので、暖かくして空を眺めてみてはいかがでしょうか。

令和元年最後の満月

きょう12日は令和元年最後の満月が楽しめます。満月には英語圏で様々な呼び名があり、4月はピンクムーン、6月はストロベリームーンなどと月ごとに呼び方が変わります。12月は「寒月」(コールドムーン)と呼ばれます。この時期は冬の寒さが強まり、夜が長くなる頃。寒空に輝く満月を見ると、心がほっとしますね。ちなみに次回の満月、つまり2020年(令和二年)の最初の満月は1月11日です。また2020年最大の満月は4月8日、最小の満月は10月31日です。

今夜の天気 太平洋側ほどきれいに見える

今夜、満月がきれいに見える所は、北海道と東北の太平洋側、関東から九州の太平洋側が中心でしょう。月の出の時間は、日の入り後まもなくで、東京では16時36分です。夜が長いので、満月をゆっくり楽しめそうです。

寒さ対策をしっかり

満月を鑑賞する際は、寒さ対策が必要です。きょうの日中は関東から西ではコートがなくても過ごせるほど暖かかった所もありましたが、今夜から放射冷却が強まり、東京都心などお帰りの際には気温が10度を下回る所もあり、ぐっと冷え込むでしょう。あす13日朝の最低気温は北海道や東北は、ほとんどの所で氷点下、関東から九州でも5度を下回る所が多くなりそうです。冬のコートやダウンに、ストールや手袋など、防寒対策をしっかりして令和元年最後の満月を楽しんでください。
(画像の一部を修正しました。)

日本気象協会 本社 小野 聡子

最終更新:2019/12/13(金) 12:17
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