ここから本文です

死亡事故の6割夜間に 千葉県警「集中して安全運転を」

2019/12/12(木) 10:58配信

千葉日報オンライン

 千葉県内では今年、10日時点で交通死亡事故が156件起き、死者数は159人で依然として全国ワーストとなっている。死亡事故のうち約6割が夜間に発生しており、県警は「夜間は運転手の視界も悪くなる。運転時は集中して安全運転に努めて」と注意を呼び掛けている。

 県警交通総務課によると、死亡事故の主な原因は信号無視や脇見運転、運転中のカーナビ操作などだった。死亡事故156件のうち、夜間に発生した事故は前年比17件増の90件に上り、歩行者も夜間に外出する際には反射材を活用して身を守ることが重要だという。

 10日に冬の交通安全運動が始まり、県警や関係団体が警戒を強める中、11日未明には千葉市美浜区で2人が死亡、5人がけがをする事故が発生した。同課の担当者は「一瞬の気の緩んだ行動が大きな事故になりかねない。運転する時は集中してほしい」と訴えている。

最終更新:2019/12/12(木) 10:58
千葉日報オンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事