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「ウメミヤを探して…」の投稿に梅宮辰夫さんが公開したキケンなレシピ

12/12(木) 13:43配信

大手小町(OTEKOMACHI)

トリとブタを一緒に煮るの!?

■妻の記憶がレシピの原点

Q 今回、梅宮さんのレシピを探す投稿が部門賞に選ばれました。みんなウメミヤの虜になっています。

A うれしいですね。自分の料理が認められたという感じで。 もともとは「トリとブタの酢煮(フィリピン風)」というレシピです。

Q このお料理は、いつごろ作られたものですか?

A もうかなり古いね。僕は結婚して40年になるんだけど、もしかしたら女房に教わったのかもしれない。彼女はお父さんの仕事の関係で、スペインとかドイツとか、いろいろな国に行っていたんだ。それで、フィリピンにもいたことがあるって言っていたから。「豚肉と鶏肉の煮物で、すっぱくて……」と女房から聞いて、作ってみたのかな。

Q 投稿は今年の2月に来たものですが、暑い夏も、一年中おいしく食べられると人気です。

A どちらかというと夏向けかもしれません。さっぱりして食べやすいからね。本当は、鶏肉は一羽丸ごと、ダイナミックに作るんですよ。ももは外して、体も半分に切って煮るけどね。これからの季節はクリスマスやお正月、仲間や家族で集まる機会が増えるでしょう。そんなときにぜひ作ってみてください。いかにもおいしそう、うまそう、という感じですよ。

■小町さんのつぶやき

梅宮さんは、黒い表紙の分厚いノートを持参してくれました。表紙はところどころ擦り切れ、テープで補強してあるほど。使い込まれた様子が分かります。中には手書きでレシピがびっしり書かれていました。こうしたノートは他に何冊もあり、最近はスクラップも増えていて、レシピは全部で500以上になるそうです。

ウメミヤのほかにも「我が家のちらし寿司」とか、おいしそうなメニューがいっぱい。お酒を楽しむためのおつまみや、「さすが釣り人」とうならせられる豪快な魚料理も。家族のためにと考案されたレシピからは、愛情が伝わってきました。

「元祖ウメミヤ」のレシピを以下に掲載します。このウメミヤをもとに、皆さんのアレンジしたウメミヤも、ぜひ発言小町に投稿して教えてください。大手小町編集部も作ってみました。意外とサッパリ味で箸が進みます。

◆鶏肉と豚肉の酢煮(梅宮さんのレシピノートから)
【材料】 
鶏もも肉(骨付き)2本
豚バラ肉(ブロック)450g
酢・しょうゆ 各1/2カップ
ニンニク 5かけ
うまみ調味料 少々
赤唐辛子 5本
ブロッコリー 1株
【作り方】
(1) 鶏肉はぶつ切りにして、熱湯を回しかけておく。 (2) 豚肉は食べやすい大きさの角切りにして鍋に入れ、たっぷりの水を加えてアクを取りながら30分煮る。 (3) 鍋に(2)の煮汁を1/2カップ分入れ、酢、しょうゆ、ニンニク、うまみ調味料、 赤唐辛子、水1/2カップを加える。鶏肉、豚肉を入れてコトコトと煮る。 (4) ブロッコリーは小房に分け、色よくゆでる。

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最終更新:12/12(木) 15:58
大手小町(OTEKOMACHI)

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