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年末年始 全国的に冬らしく 気象庁1か月予報

2019/12/12(木) 15:08配信

ウェザーマップ

 気象庁は12日、向こう1か月(12/14~1/13)の天候の見通しを発表した。東・西日本と沖縄・奄美では、12月後半は気温がかなり高くなる見込み。一方、北日本の気温は平年並みの可能性が高く、日本海側では平年と同様に曇りや雪の日が多くなりそうだ。

 週ごとの予報によると、1週目(12/14~12/20)は冬型の気圧配置が弱く、北・東日本の日本海側は、平年に比べて曇りや雪(雨)の日が少なくなりそうだ。北・東・西日本太平洋側では、低気圧や前線の影響を受けやすく、平年に比べ晴れの日が少ない予想となっている。

 1週目は全国的に気温が高く、特に18日(水)頃からの5日間ほどは、関東甲信や東海、西日本全域、沖縄・奄美で、気温が平年よりかなり高くなりそうだ。このため気象庁は、これらの地域に「高温に関する早期天候情報」を発表して、農作物の管理等に注意するよう呼び掛けている。

 2週目(12/21~12/27)は、北日本で平年並みの気温や天候が予想されるが、東日本は寒気の影響が弱く、日本海側は引き続き平年より曇りや雨(雪)の日が少ない見込み。東・西日本の太平洋側は、低気圧や前線の影響を受けやすく、平年に比べて晴れの日が少なくなりそうだ。

 3~4週目(12/28~1/10)は寒気が南下やすい北日本で低温傾向が見込まれ、東・西日本はほぼ平年並みとなりそうだ。日本海側の天気は、北・東・西日本のいずれも平年と同様に曇りや雪(雨)の日が多い見通し。一方、北・東・西日本の太平洋側は、平年と同様に晴れの日が多い予想となっている。年末年始には、冬らしい天候の地域が多くなりそうだ。

「早期天候情報」とは

 原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。

最終更新:2019/12/12(木) 15:08
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