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コインランドリーが『メルカリ』とコラボ...店舗内に撮影ブース 洗って撮って清潔さアピールも

2019/12/12(木) 19:42配信

MBSニュース

年々数が増加しているコインランドリー。背景には単身世帯の増加などがあるとみられています。店同士のサービス競争も激しくなっていて、フリーマーケットアプリ「メルカリ」とコラボを始めたお店もあります。

独自色みせるコインランドリー

大阪府吹田市のオシャレなコインランドリー「ノムラクリーニング コインランドリー吹田紫金山店」。この店の特徴は、洗濯から乾燥までの1時間を有効活用できるようカフェと提携していて、有意義な時間を過ごすことができます。また、神戸市西区の「ほっとくらぶ」は日本初の女性専用コインランドリーで、下着も気兼ねなく洗える上、キッズルームなども併設されています。

厚生労働省などによりますと、コインランドリーの数は年々増加していて、2017年には全国で2万店舗に達しているという調査もあります。

なぜメルカリと提携?

店同士のサービス競争も激しくなる中、2019年12月12日、大阪に新たなアイデアを取り入れたコインランドリーが登場。早速、記者が「ホームドライ ロマンチック街道店」(大阪・豊中市)を訪れました。

「コインランドリーの中に入ると、乾燥機や洗濯機がずらりと並んでいます。その一角にはなんと、メルカリの撮影ブースが設置されています。」(記者リポート)

コインランドリー機器メーカー「TOSEI」がさらに利用者を増やすためにフリーマーケットアプリを運営する「メルカリ」に提案し、今回のコラボレーションが実現しました。店舗内のブースではメルカリで出品する予定の服などをスマートフォンで撮影できます。しかし、どうしてコインランドリーとメルカリが提携したのでしょうか?

「どこのコインランドリーでも衣服をたたむテーブルがありますが、そこで女の子たちがワンピースの写真を撮っていたんです。『何やっているの?』と聞いてみたら、『メルカリに出品するのに家で撮ると生活感が出ちゃう』と。じゃあ『ハンガーラックみたいなものがあったら写真を撮るのに便利かな』と言ったら、非常にその子たちが喜んでくれまして。」(TOSEI 須田雅太郎主任)

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最終更新:2019/12/12(木) 19:42
MBSニュース

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