ここから本文です

韓国・仁川市、空港隣接エリア開発を加速、新たなIR(統合型リゾート)を2施設開業へ

2019/12/12(木) 13:50配信

トラベルボイス

韓国の仁川市は、永宗島複合リゾートクラスター事業として仁川国際空港がある永宗国際都市の開発を進めている。このエリアには2017年4月に韓国初の複合リゾート「パラダイスシティ」がオープン。今年3月には「夜の遊園地」というコンセプトで屋内テーマパーク「ワンダーボックス」が開園した。

開発プロジェクトは継続されており、2021年には、アメリカ・ラスベガスのシーザーズ・エンターテインメントが建設を進めている「シーザーズ複合リゾート」がオープン予定。客室数700室以上の高級ホテル、外国人専用のカジノ、コンベンション施設、ライブ・エンターテイメント会場、スパ、プールなどが建設される。

さらに、2022年には仁川国際空港のすぐ隣に、モヒガン・ゲーミング&エンターテインメント(MGE)が主導する「インスパイア複合リゾート」がオープンする計画だ。客室数1250室以上の高級ホテル、外国人専用のカジノ、屋内・屋外テーマパークなどが建設されるほか、1万5000名収容のアリーナもオープンする予定。

仁川経済自由区域庁は、複合リゾート事業によって2万人の雇用と年間約2兆ウォンの生産波及効果が創出されると試算。地域経済の活性化とMICE産業の発展に大きく貢献するものと期待されている。

トラベルボイス編集部

最終更新:2019/12/12(木) 13:50
トラベルボイス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事