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小田急が御殿場のアウトレットに造ったホテル「HOTEL CLAD」温浴「木の花の湯」に行く

2019/12/12(木) 18:32配信

乗りものニュース

「御殿場プレミアム・アウトレット」に新しい楽しみかたを

 小田急グループが手がけるホテル「HOTEL CLAD(ホテル クラッド)」と温浴施設「木の花の湯(このはなのゆ)」が2019年12月15日(日)、静岡県御殿場市の「御殿場プレミアム・アウトレット」内に誕生します。

小田急「HOTEL CLAD」「木の花の湯」を写真でチェック!

「御殿場プレミアム・アウトレット」の第4期増設工事が、買い物だけではない新しいアウトレットの楽しみかたを提案しようと2020年春の完成を目指し進められているなか、先駆けて開業するものです。

 オープン前の12月9日(月)に両施設を取材したところ、印象的だったのは「日本」です。内装デザインは、ホテルが和紙を案内板に用いるといったモダンな「和」、温浴施設が古民家風の梁(はり)などクラシックな「和」の傾向で、部屋からも温泉からも「日本」を象徴するひとつである富士山の眺め。両施設とも、その立地ならではの「富士山の眺望」を最大限に生かした設計にしたそうです。

 ホテルでは、ロビーへ入ると正面の大きな窓に富士山が絵画のように浮かび上がり、温浴施設では、高台から富士山とその麓の御殿場市街を見下ろす開放的な眺望が待っていました。

「HOTEL CLAD」と「木の花の湯」は一体的に運営されており、ホテル宿泊客は「木の花の湯」の大浴場とレストランも使用できます。

客室名が「富士ビュー」な「HOTEL CLAD」

「HOTEL CLAD」の「CLAD」は「まとった」という意味で、居心地のよさに包まれるくつろぎ空間を目指したとのこと。このホテル・温浴施設へは、「御殿場プレミアム・アウトレット」のバスロータリーから無料の循環バスが走ります。

 ホテル客室の特徴は、まず「富士山ビュー」。87室ともっとも多い「富士ビューツインルーム」は、約2m四方の大きな窓を設置。時間とともに変化していく富士山の景観を楽しめるそうです。1室の宿泊料金は朝食付き9200円から、夕朝食付き1万4200円からと、リーズナブルな価格に抑えたとのこと。

 このほかダブルベッドの「富士ビューダブルルーム」や、広い部屋に畳のスペースも設けられた「富士ビューデラックスツインルーム」、富士山ではなく森の緑を眺める森林側には「スーペリアルーム」「アクセシブルルーム」なども用意されています。

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最終更新:2019/12/12(木) 21:21
乗りものニュース

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