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バルベルデ、カンテラ出身の選手らを称賛「とても満足している」

2019/12/12(木) 8:50配信

SPORT.es

インテル・ミラノとの勝利に非常に満足してプレスプームに現れたFCバルセロナの監督のエルネスト・バルベルデは、強豪インテルに勝利を収めた普段出場機会の少ない選手たちを称賛した。

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監督は勝利の価値をこう強調した。「スタイルは同じだが、フォーメーションを変更し多くの変化があった。私たちは持っていた選手達に応じてプレーした。試合序盤は相手がかなりプレスをかけてきて、苦労した。低い位置からボールを前に持っていく事が難しかったが、相手がプレスの強度を落としたので、より私たちのプレーをする事ができた。私たちは中盤を支配し、相手陣内へ到達した。また非常に危険な選手であるルカクとラウタロに対しても良い対応をみせた」

バルベルデは「レベルの高い相手との難しいゲームの中で、選手達は素晴らしいプレーを示した。何人かの選手はこの難しい状況の中でチャンピオンズリーグデビューを果たした。とても満足している」

■カンテラのストライカー
この試合でのカルレス・ペレスとアンス・ファティに関して、監督は「この2人の若手選手、アンスの場合は非常に若い。スタートからプレーしたカルレス・ペレスにとっては難しい試合だった。ゴールを決める事が難しい経験豊富なディフェンスを前にして、カルレスはゴールを決めた。アンスは天性のストライカーで、怪我で苦しんだがそこから抜け出しゴールを決め、チャンピオンズリーグの最年少得点記録を塗り替えた。私たちはカンテラの選手のゴールで勝利するのが大好きだ」とコメントした。

■過去を忘れない
バルベルデはプレスルームで受けた称賛を前に、感じる幸福感にブレーキをかけ、「私はチャンピオンズリーグのタイトルを手にしたことがない」と主張し、この大会の難しさとして「前回大会でリヴァプールはグループ予選で3敗し、タイトルを獲得した。私たちは3年間負け無しで、決勝トーナメントの一回戦の1つの試合にだけ負けた」とコメントを残した。

監督は、選手たちのモチベーションの鍵となるのは「このクラブと大会への大きな責任・義務であり、選手たちはそれを感じている」と語った。

■アレニャ
より高いレベルにあった選手のうちの一人がアレニャだ、「驚きはない、彼は素晴らしい選手だ。今回より多くの時間を彼に与えたかったが、多くのMFがいた。試合で他の選手を選んだが、彼を信頼しているし私たちにとって重要な戦力。未来のある選手だと思っている。なんの疑いもなくね」

■クラシコ
バルベルデはクラシコの問題やカンプノウ周辺から発表された要求について問題視されており、監督はバルサ対マドリーは問題なく開催されるだろうと主張している。「試合はいつもと変わらぬ方法で行われるだろう。人々はスタジアムの中で今までと同じように表現の自由があり、それを主張できる。スタジアムに到着する困難を超えて、通常通り試合が行われることに疑いの余地はない」さらに皮肉も含めて「もう試合をする時だ、10月から話しをしているよ」コメントした。

SPORT.es

最終更新:2019/12/12(木) 8:50
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