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侍稲葉監督が語った「稲葉ジャンプ」巡る福岡の攻防

2019/12/12(木) 22:11配信

西日本スポーツ

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)が12日、福岡市の「ベースボールパークスタンドイン福岡店」でトークショーを行い、福岡との“縁”を語った。

【写真】報道陣の取材に応じる侍ジャパンの稲葉監督

 「実は現役最後の打席が福岡なんです」と記憶をよみがえらせたのは、現役最終年だった2014年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ。最終戦の第6戦で4点を追う9回に代打で登場したが「力ないキャッチャーフライに終わって…」。その後、1点を返したものの日本ハムの敗退が決まった。「でも、そのあとマッチ(松田宣)と内川が他の(ホークスの)選手を連れてきてヤフオクドームで胴上げをしてもらったのは、いい思い出」としみじみと語った。

 ただ、そこに至る伏線があった。第5戦は7回に代打で登場した稲葉監督の安打が呼び水となり、日本ハムが4点差を逆転し最終戦に持ち込んだ。「ホークスファンも稲葉ジャンプをしてくれていたんですけど、最後のヒットを打った試合で大逆転して勝ったら、最後の試合はファイターズファンだけが稲葉ジャンプをしてくれて…分かりやすいな、と思いました」と話し来場者を笑わせた。

西日本スポーツ

最終更新:2019/12/12(木) 22:22
西日本スポーツ

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