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「その通勤ストレス、仕事の不満から来ているかも」残業時間、職場の人間関係に関係がある!?

2019/12/12(木) 6:15配信

LIMO

12月になり、今年1年の疲れが溜まっているのではないでしょうか。人間関係やプレッシャーなど、現代人は多くのストレスを感じています。しかし、通勤中にストレスを感じない人は職場での人間関係や仕事に対する満足度が高いことが分かりました。

今回は、株式会社エアトリが20~70代の働く男女775名を対象に調べた「通勤中ストレス」ついて考えてみましょう。

通勤ストレスを感じる混み具合とは?

働く男女が、通勤ストレスを感じる境目は、普通に立てるか、周囲の人と少し体が触れ合うか、でした。

普通に立てるとき、ストレスをかなり感じる人は9.6%、少し感じる人は、19.0%、感じない人は27.4%なのに対し、周囲の人と少し体が触れ合うとき、ストレスをかなり感じる人は27.9%、少し感じる人は28.5%、感じない人は4.1%となっています。

やはり見ず知らずの他人と体が触れ合うのは不快ですよね。さらに、吊革もほぼ持てず圧迫されたり、身動きが取れなかったりするときも、強いストレスを感じています。通勤場所がどの地域なのかによっても、混雑具合は変わりますが、ポイントなのは、ストレスを感じるかどうかなのではないでしょうか。

混雑していても不快に感じていなければ、ストレスになりません。毎日快適に通勤するために、通勤ラッシュの時間帯を避ける人もいるほどです。

通勤ストレスは残業時間に関係がある!?

また、通勤ストレスと残業時間には関係があるかもしれないことが分かりました。月の平均残業時間が5時間未満の人は、通勤ストレスを感じないが58.4%もあります。

通勤ストレスを感じない人は、5時間以上10時間未満だと9.5%、10時間以上20時間未満だと、12.2%、20時間以上30時間未満だと6.4%なので、大きな差がありますね。

また、職場での人間関係に「満足」か「やや満足」だと、通勤時のストレスを感じていない割合が増えています。とりわけ目立っているのが、職場の人間関係に満足している人の回答です。通勤時のストレスをかなり感じる人は13.7%、少し感じる人は13.2%、感じない人が30.4%となっています。心に余裕があるようです。

そして、仕事に対する満足度について聞いたところ、通勤時ストレスを感じない人の過半数が「満足」もしくは「やや満足」と回答しました。通勤時ストレスと職場での人間関係、仕事に対する満足度は関係があるのかもしれません。

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最終更新:2019/12/12(木) 6:15
LIMO

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