ここから本文です

これから首里城行くならこのコース 周辺街並みも楽しめる新ルート

2019/12/12(木) 8:10配信

沖縄タイムス

 内閣府沖縄総合事務局や沖縄県などは、12日から首里城公園の利用区域が拡大されるのに伴い、公園内のスポットや城下町などを巡る「首里城復興モデルコース」を設定した。短時間で周遊できるコースや、じっくり時間をかけて首里の街並みを楽しむコースなどがあり、火災以降途絶えていた客足の呼び込みに一役買いそうだ。

 主なコースは、観会門から、これまで規制されていた瑞泉門を抜けて、被災した奉神門前の「下之御庭」を通り、京の内や那覇の街を一望できる「西のアザナ」に進む早回りコースがある。

 また、久慶門を通り北城郭、東のアザナなどを抜け、泡盛の蔵元や、金城町の石畳など城下町を散策する首里まちまーいコースもある。

 コースは四つあり、それぞれ30~150分程度かけて巡ることができる。

 首里城管理センターは「変わりゆく首里城の『過去』を知り、『現在』を受け止め、『未来』に思いをはせてほしい」とコメントした。

 問い合わせは同センター、電話098(886)2020。

最終更新:2019/12/12(木) 8:10
沖縄タイムス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事