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MLB“ワンポイント禁止”を決定 「3人と対戦か、回終了まで登板」義務化

2019/12/12(木) 20:36配信

Full-Count

登録選手は8月末日まで1人増の27人、投手故障者リストは15日間に

 大リーグ機構(MLB)は来季から変更するルールを正式に発表し、「ワンポイント救援」を禁止することが決まった。AP通信が伝えている。

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 打者一人と勝負し役目を果たす“一人一殺”は来季から見ることができなくなった。AP通信は「MLBは、投手が怪我をしない限り、少なくとも3人の打者と対戦するか、もしくはイニング終了まで投げなければならないというルール変更を2020年から取り入れることを決めた」と伝えている。

 MLB機構はこの春、試合時間短縮を目的に、投手の打者3人との対戦もしくはイニング終了までの投球を義務とすることで選手会と合意していた。左のワンポイントなどを“仕事場”とする「スペシャリスト」からは悲鳴の声が挙がっていたが、MLBは予定通り来季からの導入を決めた。

 その他のルール変更は以下の通り

○投手の故障リストが現在の10日間から15日に

○ロースターが1人増えて、8月31日までは26人。特定の昼夜ダブルヘッダーでは26人から27人のロースターが許される。9月1日からレギュラーシーズンが終了までは現在の40人から28人に減る。

○投手のロースターは8月31日までは13人、9月1日からレギュラーシーズン終了までは14人となる。

○野手登録の選手は9回までは登板できない。登板の場合も6点以上の点差がついた試合のみとなる。二刀流登録は、その年、または前年に投手として20イニング以上投球するか、野手として20試合以上出場(1試合3打席以上)が条件となる。昨季登板していないエンゼルス大谷翔平投手はまず投手登録となり、20イニング以上投げた上で、野手で20試合出場が必要。

Full-Count編集部=AP

最終更新:2019/12/12(木) 22:58
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