ここから本文です

訪台外国人客、過去最多の1111万人に 年間千万人突破は5年連続

2019/12/13(金) 19:11配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)2019年に台湾を訪れた外国人旅行者数が13日、過去最多となる1111万人に達した。1000万人突破は5年連続。交通部(交通省)観光局は同日記者会見を開き、周永暉局長が、次なる目標として2000万人達成を目指したいと意気込んだ。旅行者の滞在日数を伸ばすことにも意欲を見せた。

林佳龍交通部長(交通相)は、昨年の訪台旅行者数は1106万人に達し、今年は1170万人を上回る見通しだと強調。観光会議の開催や観光白書の作成などに取り組み、観光を通して台湾を全世界にPRしたいと述べた。

記念すべき1111万人目となったのは、家族旅行で訪台したという韓国人女性。台湾は初めてで、おいしいものを食べたり、博物館を見たりしたいとうれしそうに話した。

同局の統計によれば、今年1~10月の訪台旅行者の内訳は日本と韓国が27.4%で最多。以下、中国(25.8%)、東南アジア(20.7%)、香港・マカオ(14.6%)、欧米(9.5%)となっている。

(張雄風、余暁涵/編集:塚越西穂)

最終更新:2019/12/13(金) 19:11
中央社フォーカス台湾

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事