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「カツベン!」の魅力PR 福島で試写会

2019/12/13(金) 9:54配信

福島民報

 十三日に全国公開となる周防正行監督の最新映画「カツベン!」の試写会は十二日、ロケを行った福島市民家園の旧広瀬座で開かれた。

 同作品は文化財の活用促進を図るため、文化庁とタイアップしている。エキストラや一般応募者ら約百人が作品の雰囲気に合わせて綿入りはんてんを着て参加した。木幡浩市長、亀岡偉民文部科学副大臣兼内閣府副大臣があいさつした。

 オープニングトークには周防監督、宮田亮平文化庁長官、木幡市長が出演した。懸田弘訓旧広瀬座事業実行委員長がコーディネーターを務めた。

 周防監督は「旧広瀬座は、役者の良い演技が生まれる環境だった」と感謝した。宮田長官は「今後も公演などで積極的に活用してほしい」と期待した。

 「カツベン!」は「活動写真」と呼ばれていた大正時代のサイレント映画に携わる人々を描く青春群像劇。成田凌さんが主人公、黒島結菜さんがヒロインを演じている。旧広瀬座では主人公が働く映画館のシーンを撮影した。会津若松市でもロケを行った。

 県内では福島市のイオンシネマ福島、フォーラム福島、郡山市の郡山テアトル、いわき市のポレポレシネマズいわき小名浜で上映予定。

最終更新:2019/12/13(金) 9:54
福島民報

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