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焼失現場巡り再建に思いを 首里城散策に新たに4コース 沖縄県などが作成

2019/12/13(金) 12:44配信

琉球新報

 沖縄総合事務局や県などは12日までに、首里城公園の立ち入り区域の拡大に伴い、首里城巡りの新たな散策経路として「首里城復興モデルコース」を策定した。30~150分で巡る四つのコースを設定し、写真付きで順路を紹介するチラシを首里城公園で配布している。


 12日に開放された下之御庭(しちゃぬうなー)から被災した奉神門を眺めることができる。被災を免れた広福門や漏刻門などの施設を巡って現状を体感しながら、再建へ向けた変化や復興への思いをはせてもらう。

 「守礼門・京の内早回りコース」は30分と60分のコースがあり、首里杜館から出発し、瑞泉門や京の内の御嶽、木曳門などを見て回る。

 ゆっくり観光したい人向けの「首里城一周/首里まちまーいコース」は、首里城公園だけでなく泡盛蔵元や真珠道、金城町の石畳などまで巡る120分と150分のコースがある。

 首里城公園管理センターの担当者は「旅行社や那覇市観光協会などと連携してコースの周知をしていきたい」と話した。

琉球新報社

最終更新:2019/12/13(金) 12:44
琉球新報

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